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※オンライン参加の視聴は第2部から可能となります。

是非オフライン参加で会場までお越しください。

開催スケジュール

Schedule

GOV会議MEETUP2026 in 横須賀

会場:ヴェルクよこすかホール

日時:2026.2.12 13:00-17:00

申し込みはこちら

イベント概要

Overview

「公民共創はここから始まる」

~自治体のリアルを知り、生きた提案へ~

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開催背景

①自治体の“リアル”を知る場をつくる

● 成功ストーリーではなく、裏側の苦労・調整・課題を赤裸々に共有

● 庁内課題の“拾い方・回し方・仕組み化”を本音ベースで理解する

②企業が“具体的に提案しやすい”きっかけをつくる

● 第1部で自治体内部の現場感をインプット

● 第2部で「今の課題」に対して提案・相談ができる状態を形成

③官と民の“持続的な共創の場”を提供する

● ローカルハブを活用した連携の創出

● イベント後も企業からの提案や自治体案件公開を増やす

参加メリット

企業のメリット

当日参加自治体に直接つながれる

事例として動画‧LPで紹介される

ローカルハブ経由で今後の提案機会が広がる

自治体のメリット

他自治体・企業への発信機会

自治体内部の取組・リアルを周知できる

ローカルハブ経由で今後の連携機会が広がる

イベント構成

Composition

第1部

「自治体のリアルを知る」

勉強会‧トークセッション

オンラインGOV会議の「知る‧考える」を

オープニング

トークセッションA

トークセッションB

「リアル共有」ミニワーク

第2部

「自治体のリアルに提案する」

ピッチ&交流

オフラインmeetupで「会う‧話す‧動く」に

自治体ピッチ

全体Q&A/ショートディスカッション

交流会&ローカルハブ相談ブース

イベント内容の詳細はこちら

配信アーカイブ

Archive

イベント終了後、随時追加となります。しばらくお待ち下さい。

※イベント配信動画の閲覧にはローカルハブの登録が必要です。

協賛スポンサー企業

Sponsor

デジタルワークファクトリー

事業

地域特産品開発・関係人口創出プロデュース事業

地域採用支援・キャリア創出パートナー事業/関係人口・移住定住事業

採用マーケティング・HRTech・組織コンサルティング事業

登壇者紹介

Speaker

※トークセッションの内容や登壇者は予告なく変更になる場合がございます。

第1部トークセッションA登壇者

新庄村 × ALL IS NEW 

小規模自治体でもできる"外部人材活用と採用体制づくり"」

GUEST

千葉 智明

一般社団法人むらづくり新庄村 業務執行理事岡山県新庄村 総務企画課 主幹

民間企業に勤めていた自らの経験を活かし、自治体において実証実験を含む官民連携事業に積極的に取り組み、地方銀行・スタートアップ企業との事業実績多数。これまでTOKYO UPGRADE SQUAREセミナーや鳥取県庁・長崎県庁。千代田区役所(東京都)・千葉市役所(千葉県)・亘理町役場(宮城県)の官民連携に関する職員研修に登壇。地域団体に複数所属するなど、仕事とプライベートの境なく地域全体を巻き込んだ動きを作り続けている。

GUEST

吉田 直哉

株式会社ALL IS NEW 代表取締役

福島県いわき市出身。アパレル業界からキャリアをスタートし、リクルートにて転職・採用支援に従事。退職後は「ファッション×キャリア」を軸に、ヘッドハンティング会社VPやスタートアップ執行役員を歴任。現在は人材エージェントとして、自治体と連携した地域の採用支援や関係人口づくりのプロジェクトを企画・運営している。あわせて、スナック運営を通じた場づくり、講師活動、アロハシャツブランドのディレクションなど、多様な手法で都市と地域をつなぐ官民連携の実践に取り組んでいる。

日光市 × スマートワーク 

研修で終わらせない"DX人材育成の実装"」

GUEST

加藤 孝信

日光市 総務課

デジタルハリウッド大学大学院にて産学官連携センターの立ち上げに携わり、官公庁・地方自治体と連携した人材育成・就業支援事業を多数推進。厚生労働省「ひとり親家庭等在宅就業支援事業」の委託運営(長崎県)をはじめ、福岡市科学館PFI事業の立ち上げ・運営責任者、広島県での就農支援人材マッチング事業など、公共性の高い事業に一貫して関わる。その後、デジタル人材育成(クリエイティブ・AI等)を起点に、女性活躍支援、フリーランス支援、BPO事業などを自治体と協働で展開。現在は、地域活性化起業人として日光市役所に参画し、行政内部の視点に立ちながら、庁内調整や制度運用を踏まえた現場密着型の事業運営に従事している。

GUEST

吉田 徹

スマートワーク株式会社 代表取締役

2004年、内閣府認証NPO法人日本ITイノベーション協会を設立し、ソーシャル・ビジネスの先駆けとして活動。経産省「IT経営応援隊」東北事務局や、厚労省「ひとり親家庭等在宅就業支援事業」を受託し、全国規模のSOHO・フリーランス支援を推進。2011年にはデジタルハリウッドでクリエイター人材プラットフォーム「Smart Work」を事業化し、デジタル人材育成と企業支援を拡大。フジスマートワーク設立を経てスマートワーク株式会社を創業。現在は地方創生SDGs官民連携プラットフォームで分科会を主導し、移住定住、女性活躍、DX、観光振興など多分野で自治体支援を行っている。

第1部トークセッションB登壇者

横須賀市 

「中核市で機能する“課題集約〜公民連携案件化“のプロセス

GUEST

飯田 惣也

横須賀市 経営企画部民官連携推進担当課

総合電機メーカーで大規模交通システムのSI業務に従事後、令和4年に横須賀市に入庁。経営企画部企画調整課にて、重要施策の総合調整に従事しながら、令和4年度新設の民官連携推進担当課を併任し、日々新規事業を開拓中。

-企業へメッセージ-

民官連携に関する情報に特化したウェブサイト「OPEN GATE YOKOSUKA(オープンゲートヨコスカ)」を開設しています。

「オープン・チャレンジ・フレンドリー」を合言葉に、価値ある連携事業の実現を目指していますので、横須賀というまちにご興味を持っていただけましたら、ぜひお声かけください。

福島市 

中核市で機能する"課題集約〜公民連携案件化"のプロセス」

GUEST

 朽木 康博

福島市  政策調整課 副主査

2019年入庁。最初の配属先である市民税課では個人住民税の申告や計算、調査を担当。その後2023年より現職。企業との連携を担当して3年目。その他、大学との連携も担当。

宮崎市 

ゼロ予算でも回る"課題収集〜案件化"の仕組みづくり」

第2部自治体ピッチ登壇者

※登壇者は、順次追加してまいります

GUEST

 興津 良太

横須賀市  経営企画部民官連携推進担当課

大学卒業後、平成30年に新卒で横須賀市役所に入庁。

市民部北下浦行政センターにて、所管する外郭団体の事務局等を担当。令和4年4月に健康部保健所企画課に異動し、新型コロナウイルス第7波対応業務に従事。半年後の令和4年10月、現在の企画調整課に異動し、民官連携推進担当課を併任。チャレンジングな日々を送る。

企業に向けて

横須賀市は、事業者様と共に歩んでいくため、オープン・チャレンジ・フレンドリーを合言葉に令和4年に民官連携推進担当課が設立されました。

事業を一緒に楽しく考えていける事業者の皆様とお会いできることを楽しみにしています!

GUEST

古久保 翔太

 河内長野市 営業部公民連携課/公民連携デスクグループ長

保険医療課、危機管理課(防災・防犯)、政策企画課(まちづくり)を経て公民連携課へ着任。「自治体唯一の営業部」として企業へ積極的にアプローチし、地域課題の解決に向けた新たな事業創出に挑戦しています。ピカピカの公民連携1年生として日々勉強中です!

企業に向けて

我々は自治体の稼ぐ力を高めるために、企業との連携による新たな事業構築を求めています。貴社のビジネスの成長も見据えつつ、

・地域資源を活かした新規事業創出

・少子高齢化に対応する生活(移動)支援・福祉向上

・市役所内部の業務効率化(DX)

・教育・子育て支援の強化

など幅広い企業様と出会いたいと考えております。

GUEST

 朽木 康博

福島市  政策調整課 副主査

2019年入庁。最初の配属先である市民税課では個人住民税の申告や計算、調査を担当。その後2023年より現職。企業との連携を担当して3年目。その他、大学との連携も担当。

企業に向けて

・若年層を対象とした関係人口拡大に繋がるノウハウをお持ちの企業

・ムクドリやカラス、クマ対策に寄与する企業

・IoT を活用した高齢者見守りの仕組み構築に寄与する企業 等

 

広く当市の課題に資する企業様と出会いたいと思っています。

GUEST

千葉 智明

一般社団法人むらづくり新庄村 業務執行理事岡山県新庄村 総務企画課 主幹

民間企業に勤めていた自らの経験を活かし、自治体において実証実験を含む官民連携事業に積極的に取り組み、地方銀行・スタートアップ企業との事業実績多数。これまでTOKYO UPGRADE SQUAREセミナーや鳥取県庁・長崎県庁。千代田区役所(東京都)・千葉市役所(千葉県)・亘理町役場(宮城県)の官民連携に関する職員研修に登壇。地域団体に複数所属するなど、仕事とプライベートの境なく地域全体を巻き込んだ動きを作り続けている。

企業に向けて

新庄村は人口約800人の超小規模自治体であり、行政課題は特定分野に限定せず多岐にわたります。・分野を限定せず、自社の強みを活かした提案を検討できる企業・小規模実証から事業化まで、段階的に取り組む意欲のある企業・自治体と対話しながら、柔軟に事業設計を進められる企業最短1か月で事業実施に至った事例もあります。当日お会いしましょう!

GUEST

日下部 大輔

豊橋市  健康部 保健所 健康増進課 健幸なまちづくりグループ 主事

生活保護担当課に4年間従事。今年度より健康部(保健所)に配属。

従業員の健康課題解決のため、健康経営を進める企業の交流や、課題分析、実証実験を通じて解決を目指す場である「とよはしヘルスケアリビングラボ」の企画・運営を担当。

現在、とよはしヘルスケアリビングラボでは、企業同士で健康経営に関する意見交換・事例共有ができるワークショップの開催や取組の伴走支援を実施中。

企業に向けて

市内企業A社では、メンタルヘルス不調に伴う退職増加が課題となっており、とよはしヘルスケアリビングラボで背景整理を進めています。原因特定は進行中ですが、メンタルヘルスの改善に寄与し得るソリューションを広く募集しています!

FACILITATOR

司会進行

ファシリテーター

佐々木 晃樹

株式会社クラウドシエン 官公庁事業部 事業責任者

自治体連携の新規事業立ち上げを複数社で行ったのち、ローカルハブ事業(官民連携事業)の立ち上げを行う。現在では、100以上の自治体様の官民連携領域でのサポートを行いながら、岡山県新庄村、栃木県日光市に対する企業からの提案を受け付け、提案のブラッシュアップ等を官民双方の目線で行っている。

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※オンライン参加の視聴は第2部から可能となります。

是非オフライン参加で会場までお越しください。

開催スケジュール

Schedule

GOV会議MEETUP2026 in 横須賀

会場:ヴェルクよこすかホール

日時:2026.2.12 13:00-17:00

申し込みはこちら

イベント概要

Overview

「公民共創はここから始まる」

~自治体のリアルを知り、生きた提案へ~

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開催背景

①自治体の“リアル”を知る場をつくる

● 成功ストーリーではなく、裏側の苦労・調整・課題を赤裸々に共有

● 庁内課題の“拾い方・回し方・仕組み化”を本音ベースで理解する

②企業が“具体的に提案しやすい”きっかけをつくる

● 第1部で自治体内部の現場感をインプット

● 第2部で「今の課題」に対して提案・相談ができる状態を形成

③官と民の“持続的な共創の場”を提供する

● ローカルハブを活用した連携の創出

● イベント後も企業からの提案や自治体案件公開を増やす

参加メリット

企業のメリット

当日参加自治体に直接つながれる

事例として動画‧LPで紹介される

ローカルハブ経由で今後の提案機会が広がる

自治体のメリット

他自治体・企業への発信機会

自治体内部の取組・リアルを周知できる

ローカルハブ経由で今後の連携機会が広がる

イベント構成

Composition

第1部

「自治体のリアルを知る」

勉強会‧トークセッション

オンラインGOV会議の「知る‧考える」を

オープニング

トークセッションA

トークセッションB

「リアル共有」ミニワーク

第2部

「自治体のリアルに提案する」

ピッチ&交流

オフラインmeetupで「会う‧話す‧動く」に

自治体ピッチ

全体Q&A/ショートディスカッション

交流会&ローカルハブ相談ブース

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配信アーカイブ

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イベント終了後、随時追加となります。しばらくお待ち下さい。

※イベント配信動画の閲覧にはローカルハブの登録が必要です。

協賛スポンサー企業

Sponsor

デジタルワークファクトリー

事業

地域特産品開発・関係人口創出プロデュース事業

地域採用支援・キャリア創出パートナー事業/関係人口・移住定住事業

採用マーケティング・HRTech・組織コンサルティング事業

登壇者紹介

Speaker

※トークセッションの内容や登壇者は、予告なく変更になる場合がございます

第1部トークセッションA登壇者

新庄村 × ALL IS NEW 

小規模自治体でもできる"外部人材活用と採用体制づくり"」

GUEST

千葉 智明

一般社団法人むらづくり新庄村 業務執行理事岡山県新庄村 総務企画課 主幹

民間企業に勤めていた自らの経験を活かし、自治体において実証実験を含む官民連携事業に積極的に取り組み、地方銀行・スタートアップ企業との事業実績多数。これまでTOKYO UPGRADE SQUAREセミナーや鳥取県庁・長崎県庁。千代田区役所(東京都)・千葉市役所(千葉県)・亘理町役場(宮城県)の官民連携に関する職員研修に登壇。地域団体に複数所属するなど、仕事とプライベートの境なく地域全体を巻き込んだ動きを作り続けている。

GUEST

吉田 直哉

株式会社ALL IS NEW 代表取締役

福島県いわき市出身。アパレル業界からキャリアをスタートし、リクルートにて転職・採用支援に従事。退職後は「ファッション×キャリア」を軸に、ヘッドハンティング会社VPやスタートアップ執行役員を歴任。現在は人材エージェントとして、自治体と連携した地域の採用支援や関係人口づくりのプロジェクトを企画・運営している。あわせて、スナック運営を通じた場づくり、講師活動、アロハシャツブランドのディレクションなど、多様な手法で都市と地域をつなぐ官民連携の実践に取り組んでいる。

日光市 × スマートワーク 「研修で終わらせない"DX人材育成の実装"」

GUEST

加藤 孝信

日光市 総務課

デジタルハリウッド大学大学院にて産学官連携センターの立ち上げに携わり、官公庁・地方自治体と連携した人材育成・就業支援事業を多数推進。厚生労働省「ひとり親家庭等在宅就業支援事業」の委託運営(長崎県)をはじめ、福岡市科学館PFI事業の立ち上げ・運営責任者、広島県での就農支援人材マッチング事業など、公共性の高い事業に一貫して関わる。その後、デジタル人材育成(クリエイティブ・AI等)を起点に、女性活躍支援、フリーランス支援、BPO事業などを自治体と協働で展開。現在は、地域活性化起業人として日光市役所に参画し、行政内部の視点に立ちながら、庁内調整や制度運用を踏まえた現場密着型の事業運営に従事している。

GUEST

吉田 徹

スマートワーク株式会社 代表取締役

2004年、内閣府認証NPO法人日本ITイノベーション協会を設立し、ソーシャル・ビジネスの先駆けとして活動。経産省「IT経営応援隊」東北事務局や、厚労省「ひとり親家庭等在宅就業支援事業」を受託し、全国規模のSOHO・フリーランス支援を推進。2011年にはデジタルハリウッドでクリエイター人材プラットフォーム「Smart Work」を事業化し、デジタル人材育成と企業支援を拡大。フジスマートワーク設立を経てスマートワーク株式会社を創業。現在は地方創生SDGs官民連携プラットフォームで分科会を主導し、移住定住、女性活躍、DX、観光振興など多分野で自治体支援を行っている。

第1部トークセッションB登壇者

横須賀市 「中核市で機能する“課題集約〜公民連携案件化“のプロセス

GUEST

飯田 惣也

横須賀市 経営企画部民官連携推進担当課

総合電機メーカーで大規模交通システムのSI業務に従事後、令和4年に横須賀市に入庁。経営企画部企画調整課にて、重要施策の総合調整に従事しながら、令和4年度新設の民官連携推進担当課を併任し、日々新規事業を開拓中。

-企業へメッセージ-

民官連携に関する情報に特化したウェブサイト「OPEN GATE YOKOSUKA(オープンゲートヨコスカ)」を開設しています。

「オープン・チャレンジ・フレンドリー」を合言葉に、価値ある連携事業の実現を目指していますので、横須賀というまちにご興味を持っていただけましたら、ぜひお声かけください。

福島市 「中核市で機能する"課題集約〜公民連携案件化"のプロセス」

GUEST

 朽木 康博

福島市  政策調整課 副主査

2019年入庁。最初の配属先である市民税課では個人住民税の申告や計算、調査を担当。その後2023年より現職。企業との連携を担当して3年目。その他、大学との連携も担当。

宮崎市 「ゼロ予算でも回る"課題収集〜案件化"の仕組みづくり」

第2部自治体ピッチ登壇者

※登壇者は、順次追加してまいります

GUEST

 興津 良太

横須賀市  経営企画部民官連携推進担当課

大学卒業後、平成30年に新卒で横須賀市役所に入庁。

市民部北下浦行政センターにて、所管する外郭団体の事務局等を担当。令和4年4月に健康部保健所企画課に異動し、新型コロナウイルス第7波対応業務に従事。半年後の令和4年10月、現在の企画調整課に異動し、民官連携推進担当課を併任。チャレンジングな日々を送る。

企業に向けて

横須賀市は、事業者様と共に歩んでいくため、オープン・チャレンジ・フレンドリーを合言葉に令和4年に民官連携推進担当課が設立されました。

事業を一緒に楽しく考えていける事業者の皆様とお会いできることを楽しみにしています!

GUEST

古久保 翔太

 河内長野市 営業部公民連携課/公民連携デスクグループ長

保険医療課、危機管理課(防災・防犯)、政策企画課(まちづくり)を経て公民連携課へ着任。「自治体唯一の営業部」として企業へ積極的にアプローチし、地域課題の解決に向けた新たな事業創出に挑戦しています。ピカピカの公民連携1年生として日々勉強中です!

企業に向けて

我々は自治体の稼ぐ力を高めるために、企業との連携による新たな事業構築を求めています。貴社のビジネスの成長も見据えつつ、

・地域資源を活かした新規事業創出

・少子高齢化に対応する生活(移動)支援・福祉向上

・市役所内部の業務効率化(DX)

・教育・子育て支援の強化

など幅広い企業様と出会いたいと考えております。

GUEST

 朽木 康博

福島市  政策調整課 副主査

2019年入庁。最初の配属先である市民税課では個人住民税の申告や計算、調査を担当。その後2023年より現職。企業との連携を担当して3年目。その他、大学との連携も担当。

企業に向けて

・若年層を対象とした関係人口拡大に繋がるノウハウをお持ちの企業

・ムクドリやカラス、クマ対策に寄与する企業

・IoT を活用した高齢者見守りの仕組み構築に寄与する企業 等

 

広く当市の課題に資する企業様と出会いたいと思っています。

GUEST

千葉 智明

一般社団法人むらづくり新庄村 業務執行理事岡山県新庄村 総務企画課 主幹

民間企業に勤めていた自らの経験を活かし、自治体において実証実験を含む官民連携事業に積極的に取り組み、地方銀行・スタートアップ企業との事業実績多数。これまでTOKYO UPGRADE SQUAREセミナーや鳥取県庁・長崎県庁。千代田区役所(東京都)・千葉市役所(千葉県)・亘理町役場(宮城県)の官民連携に関する職員研修に登壇。地域団体に複数所属するなど、仕事とプライベートの境なく地域全体を巻き込んだ動きを作り続けている。

企業に向けて

新庄村は人口約800人の超小規模自治体であり、行政課題は特定分野に限定せず多岐にわたります。・分野を限定せず、自社の強みを活かした提案を検討できる企業・小規模実証から事業化まで、段階的に取り組む意欲のある企業・自治体と対話しながら、柔軟に事業設計を進められる企業最短1か月で事業実施に至った事例もあります。当日お会いしましょう!

GUEST

日下部 大輔

豊橋市  健康部 保健所 健康増進課 健幸なまちづくりグループ 主事

生活保護担当課に4年間従事。今年度より健康部(保健所)に配属。

従業員の健康課題解決のため、健康経営を進める企業の交流や、課題分析、実証実験を通じて解決を目指す場である「とよはしヘルスケアリビングラボ」の企画・運営を担当。

現在、とよはしヘルスケアリビングラボでは、企業同士で健康経営に関する意見交換・事例共有ができるワークショップの開催や取組の伴走支援を実施中。

企業に向けて

市内企業A社では、メンタルヘルス不調に伴う退職増加が課題となっており、とよはしヘルスケアリビングラボで背景整理を進めています。原因特定は進行中ですが、メンタルヘルスの改善に寄与し得るソリューションを広く募集しています!

FACILITATOR

司会進行

ファシリテーター

佐々木 晃樹

株式会社クラウドシエン 官公庁事業部 事業責任者

自治体連携の新規事業立ち上げを複数社で行ったのち、

ローカルハブ事業(官民連携事業)の立ち上げを行う。現在では、100以上の自治体様の官民連携領域でのサポートを行いながら、岡山県新庄村、栃木県日光市に対する企業からの提案を受け付け、提案のブラッシュアップ等を官民双方の目線で行っている。

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※オンライン参加の視聴は第2部から可能となります。

是非オフライン参加で会場までお越しください。

開催スケジュール

Schedule

GOV会議MEETUP2026 in 横須賀

会場:ヴェルクよこすかホール

日時:2026.2.12 13:00-17:00

申し込みはこちら

イベント概要

Overview

「公民共創はここから始まる」

~自治体のリアルを知り、生きた提案へ~

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開催背景

①自治体の“リアル”を知る場をつくる

● 成功ストーリーではなく、裏側の苦労・調整・課題を赤裸々に共有

● 庁内課題の“拾い方・回し方・仕組み化”を本音ベースで理解する

②企業が“具体的に提案しやすい”きっかけをつくる

● 第1部で自治体内部の現場感をインプット

● 第2部で「今の課題」に対して提案・相談ができる状態を形成

③官と民の“持続的な共創の場”を提供する

● ローカルハブを活用した連携の創出

● イベント後も企業からの提案や自治体案件公開を増やす

参加メリット

企業のメリット

当日参加自治体に直接つながれる

事例として動画‧LPで紹介される

ローカルハブ経由で今後の提案機会が広がる

自治体のメリット

他自治体・企業への発信機会

自治体内部の取組・リアルを周知できる

ローカルハブ経由で今後の連携機会が広がる

イベント構成

Composition

第1部

「自治体のリアルを知る」

勉強会‧トークセッション

オンラインGOV会議の「知る‧考える」を

オープニング

トークセッションA

トークセッションB

「リアル共有」ミニワーク

第2部

「自治体のリアルに提案する」

ピッチ&交流

オフラインmeetupで「会う‧話す‧動く」に

自治体ピッチ

全体Q&A/ショートディスカッション

交流会&ローカルハブ相談ブース

イベント内容の詳細はこちら

配信アーカイブ

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イベント終了後、随時追加となります。しばらくお待ち下さい。

※イベント配信動画の閲覧にはローカルハブの登録が必要です。

協賛スポンサー企業

Sponsor

デジタルワークファクトリー

事業

地域特産品開発・関係人口創出プロデュース事業

地域採用支援・キャリア創出パートナー事業/関係人口・移住定住事業

採用マーケティング・HRTech・組織コンサルティング事業

登壇者紹介

Speaker

※トークセッションの内容や登壇者は予告なく変更になる場合がございます。

第1部トークセッションA登壇者

新庄村 × ALL IS NEW 「小規模自治体でもできる"外部人材活用と採用体制づくり"」

GUEST

千葉 智明

一般社団法人むらづくり新庄村 業務執行理事岡山県新庄村 総務企画課 主幹

民間企業に勤めていた自らの経験を活かし、自治体において実証実験を含む官民連携事業に積極的に取り組み、地方銀行・スタートアップ企業との事業実績多数。これまでTOKYO UPGRADE SQUAREセミナーや鳥取県庁・長崎県庁。千代田区役所(東京都)・千葉市役所(千葉県)・亘理町役場(宮城県)の官民連携に関する職員研修に登壇。地域団体に複数所属するなど、仕事とプライベートの境なく地域全体を巻き込んだ動きを作り続けている。

GUEST

吉田 直哉

株式会社ALL IS NEW 代表取締役

福島県いわき市出身。アパレル業界からキャリアをスタートし、リクルートにて転職・採用支援に従事。退職後は「ファッション×キャリア」を軸に、ヘッドハンティング会社VPやスタートアップ執行役員を歴任。現在は人材エージェントとして、自治体と連携した地域の採用支援や関係人口づくりのプロジェクトを企画・運営している。あわせて、スナック運営を通じた場づくり、講師活動、アロハシャツブランドのディレクションなど、多様な手法で都市と地域をつなぐ官民連携の実践に取り組んでいる。

日光市 × スマートワーク 「研修で終わらせない"DX人材育成の実装"」

GUEST

加藤 孝信

日光市 総務課

デジタルハリウッド大学大学院にて産学官連携センターの立ち上げに携わり、官公庁・地方自治体と連携した人材育成・就業支援事業を多数推進。厚生労働省「ひとり親家庭等在宅就業支援事業」の委託運営(長崎県)をはじめ、福岡市科学館PFI事業の立ち上げ・運営責任者、広島県での就農支援人材マッチング事業など、公共性の高い事業に一貫して関わる。その後、デジタル人材育成(クリエイティブ・AI等)を起点に、女性活躍支援、フリーランス支援、BPO事業などを自治体と協働で展開。現在は、地域活性化起業人として日光市役所に参画し、行政内部の視点に立ちながら、庁内調整や制度運用を踏まえた現場密着型の事業運営に従事している。

GUEST

吉田 徹

スマートワーク株式会社 代表取締役

2004年、内閣府認証NPO法人日本ITイノベーション協会を設立し、ソーシャル・ビジネスの先駆けとして活動。経産省「IT経営応援隊」東北事務局や、厚労省「ひとり親家庭等在宅就業支援事業」を受託し、全国規模のSOHO・フリーランス支援を推進。2011年にはデジタルハリウッドでクリエイター人材プラットフォーム「Smart Work」を事業化し、デジタル人材育成と企業支援を拡大。フジスマートワーク設立を経てスマートワーク株式会社を創業。現在は地方創生SDGs官民連携プラットフォームで分科会を主導し、移住定住、女性活躍、DX、観光振興など多分野で自治体支援を行っている。

第1部トークセッションB登壇者

横須賀市 「中核市で機能する“課題集約〜公民連携案件化“のプロセス

GUEST

飯田 惣也

横須賀市 経営企画部民官連携推進担当課

総合電機メーカーで大規模交通システムのSI業務に従事後、令和4年に横須賀市に入庁。経営企画部企画調整課にて、重要施策の総合調整に従事しながら、令和4年度新設の民官連携推進担当課を併任し、日々新規事業を開拓中。

-企業へメッセージ-

民官連携に関する情報に特化したウェブサイト「OPEN GATE YOKOSUKA(オープンゲートヨコスカ)」を開設しています。

「オープン・チャレンジ・フレンドリー」を合言葉に、価値ある連携事業の実現を目指していますので、横須賀というまちにご興味を持っていただけましたら、ぜひお声かけください。

福島市 「中核市で機能する"課題集約〜公民連携案件化"のプロセス」

GUEST

 朽木 康博

福島市  政策調整課 副主査

2019年入庁。最初の配属先である市民税課では個人住民税の申告や計算、調査を担当。その後2023年より現職。企業との連携を担当して3年目。その他、大学との連携も担当。

-企業へメッセージ-

福島市では市長をトップに実施体制を確立し、トップと共有しながら実効性のある連携を実現します。

お互いにWin-Winの関係となるためにどんな可能性があるか探りたいと思いますのでぜひご参加ください。

宮崎市 「ゼロ予算でも回る"課題収集〜案件化"の仕組みづくり」

第2部自治体ピッチ登壇者

※登壇者は、順次追加してまいります

GUEST

 興津 良太

横須賀市  経営企画部民官連携推進担当課

大学卒業後、平成30年に新卒で横須賀市役所に入庁。

市民部北下浦行政センターにて、所管する外郭団体の事務局等を担当。令和4年4月に健康部保健所企画課に異動し、新型コロナウイルス第7波対応業務に従事。半年後の令和4年10月、現在の企画調整課に異動し、民官連携推進担当課を併任。チャレンジングな日々を送る。

企業に向けて

横須賀市は、事業者様と共に歩んでいくため、オープン・チャレンジ・フレンドリーを合言葉に令和4年に民官連携推進担当課が設立されました。

事業を一緒に楽しく考えていける事業者の皆様とお会いできることを楽しみにしています!

GUEST

古久保 翔太

 河内長野市 営業部公民連携課/公民連携デスクグループ長

保険医療課、危機管理課(防災・防犯)、政策企画課(まちづくり)を経て公民連携課へ着任。「自治体唯一の営業部」として企業へ積極的にアプローチし、地域課題の解決に向けた新たな事業創出に挑戦しています。ピカピカの公民連携1年生として日々勉強中です!

企業に向けて

我々は自治体の稼ぐ力を高めるために、企業との連携による新たな事業構築を求めています。貴社のビジネスの成長も見据えつつ、

・地域資源を活かした新規事業創出

・少子高齢化に対応する生活(移動)支援・福祉向上

・市役所内部の業務効率化(DX)

・教育・子育て支援の強化

など幅広い企業様と出会いたいと考えております。

GUEST

 朽木 康博

福島市  政策調整課 副主査

2019年入庁。最初の配属先である市民税課では個人住民税の申告や計算、調査を担当。その後2023年より現職。企業との連携を担当して3年目。その他、大学との連携も担当。

企業に向けて

・若年層を対象とした関係人口拡大に繋がるノウハウをお持ちの企業

・ムクドリやカラス、クマ対策に寄与する企業

・IoT を活用した高齢者見守りの仕組み構築に寄与する企業 等

 

広く当市の課題に資する企業様と出会いたいと思っています。

GUEST

千葉 智明

一般社団法人むらづくり新庄村 業務執行理事岡山県新庄村 総務企画課 主幹

民間企業に勤めていた自らの経験を活かし、自治体において実証実験を含む官民連携事業に積極的に取り組み、地方銀行・スタートアップ企業との事業実績多数。これまでTOKYO UPGRADE SQUAREセミナーや鳥取県庁・長崎県庁。千代田区役所(東京都)・千葉市役所(千葉県)・亘理町役場(宮城県)の官民連携に関する職員研修に登壇。地域団体に複数所属するなど、仕事とプライベートの境なく地域全体を巻き込んだ動きを作り続けている。

企業に向けて

新庄村は人口約800人の超小規模自治体であり、行政課題は特定分野に限定せず多岐にわたります。・分野を限定せず、自社の強みを活かした提案を検討できる企業・小規模実証から事業化まで、段階的に取り組む意欲のある企業・自治体と対話しながら、柔軟に事業設計を進められる企業最短1か月で事業実施に至った事例もあります。当日お会いしましょう!

GUEST

日下部 大輔

豊橋市  健康部 保健所 健康増進課 健幸なまちづくりグループ 主事

生活保護担当課に4年間従事。今年度より健康部(保健所)に配属。

従業員の健康課題解決のため、健康経営を進める企業の交流や、課題分析、実証実験を通じて解決を目指す場である「とよはしヘルスケアリビングラボ」の企画・運営を担当。

現在、とよはしヘルスケアリビングラボでは、企業同士で健康経営に関する意見交換・事例共有ができるワークショップの開催や取組の伴走支援を実施中。

企業に向けて

市内企業A社では、メンタルヘルス不調に伴う退職増加が課題となっており、とよはしヘルスケアリビングラボで背景整理を進めています。原因特定は進行中ですが、メンタルヘルスの改善に寄与し得るソリューションを広く募集しています!

FACILITATOR

司会進行

ファシリテーター

佐々木 晃樹

株式会社クラウドシエン 官公庁事業部 事業責任者

自治体連携の新規事業立ち上げを複数社で行ったのち、

ローカルハブ事業(官民連携事業)の立ち上げを行う。現在では、100以上の自治体様の官民連携領域でのサポートを行いながら、岡山県新庄村、栃木県日光市に対する企業からの提案を受け付け、提案のブラッシュアップ等を官民双方の目線で行っている。

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※オンライン参加の視聴は第2部から可能となります。

是非オフライン参加で会場までお越しください。

開催スケジュール

Schedule

GOV会議MEETUP2026 in 横須賀

会場:ヴェルクよこすかホール

日時:2026.2.12 13:00-17:00

申し込みはこちら

イベント概要

Overview

「公民共創はここから始まる」

~自治体のリアルを知り、生きた提案へ~

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開催背景

①自治体の“リアル”を知る場をつくる

● 成功ストーリーではなく、裏側の苦労・調整・課題を赤裸々に共有

● 庁内課題の“拾い方・回し方・仕組み化”を本音ベースで理解する

②企業が“具体的に提案しやすい”きっかけをつくる

● 第1部で自治体内部の現場感をインプット

● 第2部で「今の課題」に対して提案・相談ができる状態を形成

③官と民の“持続的な共創の場”を提供する

● ローカルハブを活用した連携の創出

● イベント後も企業からの提案や自治体案件公開を増やす

参加メリット

企業のメリット

当日参加自治体に直接つながれる

事例として動画‧LPで紹介される

ローカルハブ経由で今後の提案機会が広がる

自治体のメリット

他自治体・企業への発信機会

自治体内部の取組・リアルを周知できる

ローカルハブ経由で今後の連携機会が広がる

イベント構成

Composition

第1部

「自治体のリアルを知る」

勉強会‧トークセッション

オンラインGOV会議の「知る‧考える」を

オープニング

トークセッションA

トークセッションB

「リアル共有」ミニワーク

第2部

「自治体のリアルに提案する」

ピッチ&交流

オフラインmeetupで「会う‧話す‧動く」に

自治体ピッチ

全体Q&A/ショートディスカッション

交流会&ローカルハブ相談ブース

イベント内容の詳細はこちら

登壇者紹介

Speaker

※トークセッションの内容や登壇者は予告なく変更になる場合がございます。

第1部トークセッションA登壇者

新庄村 × ALL IS NEW 「小規模自治体でもできる"外部人材活用と採用体制づくり"」

GUEST

千葉 智明

一般社団法人むらづくり新庄村 業務執行理事岡山県新庄村 総務企画課 主幹

民間企業に勤めていた自らの経験を活かし、自治体において実証実験を含む官民連携事業に積極的に取り組み、地方銀行・スタートアップ企業との事業実績多数。これまでTOKYO UPGRADE SQUAREセミナーや鳥取県庁・長崎県庁。千代田区役所(東京都)・千葉市役所(千葉県)・亘理町役場(宮城県)の官民連携に関する職員研修に登壇。地域団体に複数所属するなど、仕事とプライベートの境なく地域全体を巻き込んだ動きを作り続けている。

GUEST

吉田 直哉

株式会社ALL IS NEW 代表取締役

福島県いわき市出身。アパレル業界からキャリアをスタートし、リクルートにて転職・採用支援に従事。退職後は「ファッション×キャリア」を軸に、ヘッドハンティング会社VPやスタートアップ執行役員を歴任。現在は人材エージェントとして、自治体と連携した地域の採用支援や関係人口づくりのプロジェクトを企画・運営している。あわせて、スナック運営を通じた場づくり、講師活動、アロハシャツブランドのディレクションなど、多様な手法で都市と地域をつなぐ官民連携の実践に取り組んでいる。

日光市 × スマートワーク 「研修で終わらせない"DX人材育成の実装"」

GUEST

加藤 孝信

日光市 総務課

デジタルハリウッド大学大学院にて産学官連携センターの立ち上げに携わり、官公庁・地方自治体と連携した人材育成・就業支援事業を多数推進。厚生労働省「ひとり親家庭等在宅就業支援事業」の委託運営(長崎県)をはじめ、福岡市科学館PFI事業の立ち上げ・運営責任者、広島県での就農支援人材マッチング事業など、公共性の高い事業に一貫して関わる。その後、デジタル人材育成(クリエイティブ・AI等)を起点に、女性活躍支援、フリーランス支援、BPO事業などを自治体と協働で展開。現在は、地域活性化起業人として日光市役所に参画し、行政内部の視点に立ちながら、庁内調整や制度運用を踏まえた現場密着型の事業運営に従事している。

GUEST

吉田 徹

スマートワーク株式会社 代表取締役

2004年、内閣府認証NPO法人日本ITイノベーション協会を設立し、ソーシャル・ビジネスの先駆けとして活動。経産省「IT経営応援隊」東北事務局や、厚労省「ひとり親家庭等在宅就業支援事業」を受託し、全国規模のSOHO・フリーランス支援を推進。2011年にはデジタルハリウッドでクリエイター人材プラットフォーム「Smart Work」を事業化し、デジタル人材育成と企業支援を拡大。フジスマートワーク設立を経てスマートワーク株式会社を創業。現在は地方創生SDGs官民連携プラットフォームで分科会を主導し、移住定住、女性活躍、DX、観光振興など多分野で自治体支援を行っている。

第1部トークセッションB登壇者

横須賀市 「中核市で機能する“課題集約〜公民連携案件化“のプロセス

GUEST

飯田 惣也

横須賀市 経営企画部民官連携推進担当課

総合電機メーカーで大規模交通システムのSI業務に従事後、令和4年に横須賀市に入庁。経営企画部企画調整課にて、重要施策の総合調整に従事しながら、令和4年度新設の民官連携推進担当課を併任し、日々新規事業を開拓中。

-企業へメッセージ-

民官連携に関する情報に特化したウェブサイト「OPEN GATE YOKOSUKA(オープンゲートヨコスカ)」を開設しています。

「オープン・チャレンジ・フレンドリー」を合言葉に、価値ある連携事業の実現を目指していますので、横須賀というまちにご興味を持っていただけましたら、ぜひお声かけください。

福島市 「中核市で機能する"課題集約〜公民連携案件化"のプロセス」

GUEST

 朽木 康博

福島市  政策調整課 副主査

2019年入庁。最初の配属先である市民税課では個人住民税の申告や計算、調査を担当。その後2023年より現職。企業との連携を担当して3年目。その他、大学との連携も担当。

-企業へメッセージ-

福島市では市長をトップに実施体制を確立し、トップと共有しながら実効性のある連携を実現します。

お互いにWin-Winの関係となるためにどんな可能性があるか探りたいと思いますのでぜひご参加ください。

宮崎市 「ゼロ予算でも回る"課題収集〜案件化"の仕組みづくり」

第2部自治体ピッチ登壇者

※登壇者は、順次追加してまいります

GUEST

 興津 良太

横須賀市  経営企画部民官連携推進担当課

大学卒業後、平成30年に新卒で横須賀市役所に入庁。

市民部北下浦行政センターにて、所管する外郭団体の事務局等を担当。令和4年4月に健康部保健所企画課に異動し、新型コロナウイルス第7波対応業務に従事。半年後の令和4年10月、現在の企画調整課に異動し、民官連携推進担当課を併任。チャレンジングな日々を送る。

企業に向けて

横須賀市は、事業者様と共に歩んでいくため、オープン・チャレンジ・フレンドリーを合言葉に令和4年に民官連携推進担当課が設立されました。

事業を一緒に楽しく考えていける事業者の皆様とお会いできることを楽しみにしています!

GUEST

古久保 翔太

 河内長野市 営業部公民連携課/公民連携デスクグループ長

保険医療課、危機管理課(防災・防犯)、政策企画課(まちづくり)を経て公民連携課へ着任。「自治体唯一の営業部」として企業へ積極的にアプローチし、地域課題の解決に向けた新たな事業創出に挑戦しています。ピカピカの公民連携1年生として日々勉強中です!

企業に向けて

我々は自治体の稼ぐ力を高めるために、企業との連携による新たな事業構築を求めています。貴社のビジネスの成長も見据えつつ、

・地域資源を活かした新規事業創出

・少子高齢化に対応する生活(移動)支援・福祉向上

・市役所内部の業務効率化(DX)

・教育・子育て支援の強化

など幅広い企業様と出会いたいと考えております。

GUEST

 朽木 康博

福島市  政策調整課 副主査

2019年入庁。最初の配属先である市民税課では個人住民税の申告や計算、調査を担当。その後2023年より現職。企業との連携を担当して3年目。その他、大学との連携も担当。

企業に向けて

・若年層を対象とした関係人口拡大に繋がるノウハウをお持ちの企業

・ムクドリやカラス、クマ対策に寄与する企業

・IoT を活用した高齢者見守りの仕組み構築に寄与する企業 等

 

広く当市の課題に資する企業様と出会いたいと思っています。

GUEST

千葉 智明

一般社団法人むらづくり新庄村 業務執行理事岡山県新庄村 総務企画課 主幹

民間企業に勤めていた自らの経験を活かし、自治体において実証実験を含む官民連携事業に積極的に取り組み、地方銀行・スタートアップ企業との事業実績多数。これまでTOKYO UPGRADE SQUAREセミナーや鳥取県庁・長崎県庁。千代田区役所(東京都)・千葉市役所(千葉県)・亘理町役場(宮城県)の官民連携に関する職員研修に登壇。地域団体に複数所属するなど、仕事とプライベートの境なく地域全体を巻き込んだ動きを作り続けている。

企業に向けて

新庄村は人口約800人の超小規模自治体であり、行政課題は特定分野に限定せず多岐にわたります。・分野を限定せず、自社の強みを活かした提案を検討できる企業・小規模実証から事業化まで、段階的に取り組む意欲のある企業・自治体と対話しながら、柔軟に事業設計を進められる企業最短1か月で事業実施に至った事例もあります。当日お会いしましょう!

GUEST

日下部 大輔

豊橋市  健康部 保健所 健康増進課 健幸なまちづくりグループ 主事

生活保護担当課に4年間従事。今年度より健康部(保健所)に配属。

従業員の健康課題解決のため、健康経営を進める企業の交流や、課題分析、実証実験を通じて解決を目指す場である「とよはしヘルスケアリビングラボ」の企画・運営を担当。

現在、とよはしヘルスケアリビングラボでは、企業同士で健康経営に関する意見交換・事例共有ができるワークショップの開催や取組の伴走支援を実施中。

企業に向けて

市内企業A社では、メンタルヘルス不調に伴う退職増加が課題となっており、とよはしヘルスケアリビングラボで背景整理を進めています。原因特定は進行中ですが、メンタルヘルスの改善に寄与し得るソリューションを広く募集しています!

FACILITATOR

司会進行

ファシリテーター

佐々木 晃樹

株式会社クラウドシエン 官公庁事業部 事業責任者

自治体連携の新規事業立ち上げを複数社で行ったのち、

ローカルハブ事業(官民連携事業)の立ち上げを行う。現在では、100以上の自治体様の官民連携領域でのサポートを行いながら、岡山県新庄村、栃木県日光市に対する企業からの提案を受け付け、提案のブラッシュアップ等を官民双方の目線で行っている。

配信アーカイブ

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イベント終了後、随時追加となります。しばらくお待ち下さい。

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